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Event-2
出張報告

2014/04/21

Vancouver - Seattle

出張のお知らせ



いつも当店をご利用頂きまして、誠にありがとうございます。

4月21日から28日までバンクーバー、シアトルへ出張となります。
店舗は通常通り営業させて頂きますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 現地での様子をFacebookでアップいたしますのでご覧下さい。 
Facebook / 27 COFFEE ROASTERS
Facebook / オーナーのページ

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27 COFFEE ROASTERS
(有)かさい珈琲
http://27coffee.jp/

2013/06/12

Melbourne Coffee EXPO - 2

メルボルン COFFEE EXPO(2)

オーストラリアの朝は早いです。メルボンのほとんどのカフェは7時から始まって夕方5時に閉店します。今回のコーヒーショーに合わせてメルボンルン市内のカフェMAPが配布されていましたが、これがとても便利でした。日本でも知られている有名なカフェから地元の人しか行かないカフェまで…約50店も載っているから驚きです。しかもリストアップされているカフェは、どこも人気店でレベルも高く…話では聞いていたけれど、ここまでとは正直思っていませんでした。



メルボルンでは大手チェーンショップは陰を潜め、地元の個性的なカフェがあちこちに点在しています。街中にはコンビニやファーストフードもありますが、コーヒーは自分のお気に入りのカフェを日常的に利用する方が多い事がわかります。

立地は決して一等地ではなく、路地裏にひっそりとあるお店や、一件すると外観ではわからない倉庫を改装したロースターカフェ(焙煎工場を併設)もあります。街並は古い建物を大切にするモダンな雰囲気…景観っていうのもやっぱり大切ですよね。

会場では、昨日から世界50ヶ国のチャンピオンによるWBC(ワールドバリスタチャンピオンシップ)予選ラウンドがはじまっています。日本代表の井崎バリスタは午後からの出場だったので、午前中にサウスヤラにある「Market Lane – Prahran」に行く事にしました。ここには、日本人の石川Toshiさんが働いています。残念ながら今日はWBC会場に先に行ってるということでした。



ここは第一号店です。店名の通り、様々なお店が集まるマーケットの入り口にあります。広い店内は、アンティークな雰囲気がありながら、店内はシンプルで清潔感があって、働くスタッフも自然で、お客さんとの距離感もちょうど良い感じで、思わず感心してしまいました。ここメルボルンではダイニング系のカフェが多い中、この広さでコーヒーにフォーカスした店作りも素晴らしいと思いました。お客さまに良い品質のコーヒーについて少しでも理解してもらう様なリーフレットなど細やかな工夫も随所に見られて驚きました。こうなると褒め倒しになってしまうけど、自分のお店がどれだけ努力している?と考えさせられてしまった。奥にはカッピングラボがあり、パブリックカッピングもやっているとの事だったので、参加する事にしました。



ラボルームでは、5種類のシングルコーヒーがブラインドで並べられており、参加者は自由にカッピングして渡されたシートに感じた事を自由に記入していきます。サンプルの内、2つは某有名ロースターの焙煎サンプルだったようで、一番良いと思ったサンプルは「Market Lane 」で用意されたケニアでした。オレンジやマスカット、アプリコットなど華やかでジュシーな風味と酸味に加えてキャラメルのような甘さが素晴らしかったです。



パブリックカッピングでたまたま一緒になった子は今年の1月からワーホリで来ているようでした。日本でもカフェで働いていたが、納得が行かずオーストラリアに来たものの、想像以上にレベルが高くてなかなか職に付けず苦労してるようでした。バリスタは専門職として職業的地位が高く、たとえバイトであっても資格や経験がない限り採用してもらえないのが普通のようです。日本のように採用されてから練習させてくれるOJT(採用後の実戦訓練)といったシステムはないそうです。そうした話を聞くだけでも、ベースの違いを改めて感じてしまいます。日本も何年後、何十年後にはそうなるのかな?…いやなって欲しいと願います。自分もできるところからやらなくてはいけませんね。

辻堂に残して来たスタッフたちには申し訳ないけど、やっぱり無理して来て良かったと思えた時間でした。【(3)に続く・・・】

27COFFEE ROASTERS
http://27coffee.jp

 

2013/06/04

Melbourne Coffee EXPO - 1

メルボルン COFFEE EXPO(1)

5/22 〜 28までオーストラリア・メルボルンで開催されたCOFFEE EXPO 2013に行ってきました。ここにはオーストラリアから集まったロースターやカフェなどコーヒー関連の様々な業態のブースが集まりました。言うなればトレードショーなのですが、今回はWBCワールド・バリスタ・チャンピオンシップの世界大会が同時開催される注目のショーでした。

またオーストラリアはアメリカと並んでカフェカルチャーが大変盛んな国です。特にシドニー、メルボルンは有数なロースター&カフェが街中にたくさんあります。そうしたお店を見に行く事も大きな目的でした。

 メルボンの中心:ヴィクトリア通り

行きの飛行機は修学旅行生の団体と一緒でした。ホームステイ体験をする感じですかね…自分の修学旅行は北海道でした。観光で行かれる方も多いと思いますけど、一応日本からだとカンタス航空がシドニー直行(約9時間)で便利です。メルボルンは乗り換えてさらに1.5時間です。この時期気候は秋から冬あたり。朝晩は冷えますけど、日中は思ったより暖かいです。

うちのスタッフNaoちゃんがワーホリでシドニーのカフェで働いていたことで少し話には聞いていましたが、行ってみるとやっぱり土地勘がないので全くわからず。でも幸運にもシドニーで猿田彦珈琲の若き実業家、大塚君と遭遇してしまい、旅は道連れということで行動を共にすることにしました。

彼がポケットWi-Fiを持って来てくれたお陰で、それほど道に迷う事なく会場へは行けました。会場はメルボルン中心からは少し離れていましたが、電車、バス、路面電車と交通網が整っているため30分程度です。

 広い会場:メルボルンショーグラウンド

1日遅く到着した私は、取りあえず駆け足で会場ブースを見て回りました。地元ロースター、カフェのブースがたくさん出店していて日本の大手企業主体のショートとは全然違う印象でした…素晴らしい! 現在扱っているKeepcupも新色がたくさんあって良かったです。日本のハリオは相変わらずの人気というか、ポアオーバー(ドリップ)が完全に定着した感じです。日本の製品が認められて世界で使われているということは嬉しいですね。

 サイフォンのスタンドを使ったドリップスタンド

会場内の各ブースで出されているカップのレベルも想像以上に高くて正直ちょっと驚きました。昨年LAやポートランドで話題のロースターやカフェで飲んだカップと比べてもローストはかなり浅めで、私たち好みというか目指してる方向性が近いと思いました。これは明日からのカフェ&ロースターめぐりが楽しみになってきました!【(2)に続く・・・】

 PROUD MARYのブース WBC会場:予選ラウンド

27COFFEE ROASTERS
http://27coffee.jp


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